シェアサイクルの電池切れ問題。Hello cyclingは充電ポートを導入して解決する!?

シェアサイクル

シェアサイクルを利用する時に困ることと言えば、電池残量が少くて、利用できないことでしょう。
しかも、そのような場面は決して少なくありません。
シェアサイクルがより便利で満足のいくサービスになるには、いかに電池問題を解決していくかが重要でしょう。

Hello cyclingでは、その解決の一つとして、充電可能なポートを導入しました。

当記事では、この充電ポートについて、現地調査をしてきたので紹介します!

シェアサイクル「Hello cycling」の充電ポート

こちらが、そのシェアサイクルを充電する装置です。
自転車一台ごとに充電できる設備が設置されています。

国立駅近くの充電ポート

充電設備には、ガソリンスタンドの給油のようにケーブルが付いてます。


このケーブルを自転車のカゴ内にある金具に接続することで充電できる仕組みになっています。


充電作業は、とてもシンプルで簡単なので、誰でもすぐにできるでしょう。

この充電ポートが今後どんどん設置されていけば、電池切れの自転車はなくなっていくでしょう!

と、言いたいところですが、実際に充電ポートの利用状況を観察してみると、まだまだ課題は山積みだなと感じました。

実際に充電ポートで観察した結果、4つの課題がありそうです。

電池切れ解消にむけた充電ポートの4つの課題

充電ポートの課題だと考えたのは下記の4つです。

  • 充電ポートが少ない。
  • 充電できる自転車側が少ない。
  • だれも充電しない。
  • 自転車は乗っていかれると戻ってこない。

①充電ポートが少ない

充電可能なポートの場所はHello cyclingのアプリで確認ができます。
こちらの画面は、国立駅近くの充電ポート。

充電可能なポートは、自転車のマークではなく、電池のマークになっています。

他の充電ポートをアプリで探してみましたが下記の4箇所くらいしか見つかりませんでした。(きっともっと探せばあるかもしれません)

・国立駅近くに1つ
・新横浜駅近くに2つ
・新宿駅近くに1つ

充電ポートはまだまだ少なく、今後、拡大されていくことに期待です。

②充電できる自転車が少ない

充電ポートを増やしていくことも重要ですが、充電のできる自転車の数も増やさなければなりません。
国立駅近くの充電ポートには充電装置が約20台設置されてましたが、充電可能な自転車はたったの2台でした。

いくら充電ポートが増えても、充電できる自転車自体が少なくては充電ができません。

③だれも充電しない。

もっと深刻なのは、だれも充電しないことでしょう。

上記の通り、国立駅近くの充電ポートには、充電可能な自転車は2台ありましたが、2台とも充電されずに単に停められているという状況でした。。。

残念・・・・

充電がされていない原因としては、「充電の仕方が分からない」「充電できる自転車であることに気づかない」「充電するのが面倒」などいくつか考えられます。充電できるのに充電されずに放置されてしまっているのが現状となってます。

この問題は、たまたまだったかもしれません。

他の充電ポートはどうでしょうか?
こちらは、新宿近くの充電ポートです。
アプリで各自転車の電池残量を確認してみると、電池が少ないor無しの自転車ばかりです。。。

充電の仕方の啓もう活動をしていく必要がありそうです。
ただ、それよりも「充電しても見返りがないのが問題」なのかなと思います。

例えば、「自転車を充電したら、10分間のクーポンをプレゼント」となれば、充電してくれる人は増えるのではないでしょうか?

④充電できる自転車が戻ってこない。

充電できる自転車が色々な人に乗り継がれて、充電ポートのないエリアまで乗っていかれてしまうこともあるでしょう。

その場合は、おそらく業者が充電ポートに自転車を運んで戻さなければなりません。でも、すぐに利用者に別のポートに乗っていかれてしまうかもしれません。

これも、前述の通り、利用者に見返りを与えて、運んでもらえばよいだろう。

例えば、「電池残量20%以下の自転車を充電ポートまで乗って充電を開始したら半額分のクーポンプレゼント」といったような特典サービスを行えば、協力する人はいるのかなと思います。自転車を検索する際に、「電池残量の少ない自転車」を検索できるようになればおもしろいですね。

以上の通り、私が勝手に、充電ポートの4つの課題について紹介しました。

わたくしが考える「電池切れ対策」の勝手な提案

充電ポートによる充電にはまだまだ課題がありそうです。
私が考える「電池切れ対策」として、シェアサイクルのポートの近くに住んでいる人に、充電してもらうというのはどうでしょうか?

1.ポートに近くに住む方にバッテリーを送り、その方の自宅で充電
2.電池残量の少ない自転車が来たら、その方がバッテリーを交換
3.見返りに100円分のポイントがもらえる。

私の自宅の近くには、100m範囲にポートが3か所あります。
仮に電池残量の減った自転車が5台あれば、一度に500円ゲットです。
ちょっとした副業になりそうです。

みなさんは、見返りがいくらだったらやりますか?

まとめ

シェアサイクルを借りようしたら、電池残量が少なくて、利用できなかったというケースはよくあります(2022年3月現在)

今後は、充電ポートや充電可能な自転車の数が増えて、電池残量の少ない自転車が減ってくれることを期待しています。

そして、充電の代行作業の副業があるなら、ちょっとやってみたい。。。

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