2021年8月13日にテレビ朝日で放送された「ザワつく!金曜日」で、石原良純さんがロトの数字を選び方「数字の川」理論を紹介されました。
この「数字の川」とは、石原良純さんが考案されたロトの当選番号を当てる理論。良純さんはこの理論で過去2回当選し、合計1,000万円ほど当選金をゲットしたとのことです。「なんか当たりそう~♪」と思わせてくれる理論で、自分にとっては非常に興味深かったです。
そうれでは「数字の川」について紹介します。
石原良純さん考案「数字の川」とは!
過去の当選番号をご覧のとおり並べてみます。
眺めていくと過去から現在に向けて、数字が密集したり、離れていったりと、良純さん曰く「川のように数字が流れている」ように見えてくるというのです。皆様はいかがでしょうか?数字の流れは見えてきましたでしょうか?じっくり眺めてみてください!
自分でも数字の川をやってみた!
自分には、ご覧のように、数字の川が流れているように見えました。
左側(若い数字側)は、左から右に流れているように見え、右側(大きい数字側)は、大きな1本の流れが左右に分裂しながら流れ来ているように見えました。。。なんとなくですが・・・
このようにどのように数字が流れてきているかを見て(見抜いて)、次の当選数字を決めるのが「数字の川」理論です。
良純さんは、この理論で1,000万円を当選しているなら、自分でも試してみたいですね。
「ロト」の過去の当選番号一覧を作ってみた
自分でも「数字の川」理論を試してみようと、過去当選番号の全データを一覧化してみました。
もし、ご自身でも「数字の川」理論を使って、ロトを当てたい!という思われる方はダウンロードしてチャレンジしてみてください。
「ロト6」の当選番号一覧です。
loto6_20210819.pdf
今回は「ロト6」の当選番号一覧 ですが、「ミニロト」も「ロト7」の当選番号一覧が必要だという方はお問合せください!
(すぐにはできないですが、多くの方の声があれば頑張ってみたいと思います)
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