もしも、タイムズ、カレコで事故を起こしてしまったら・・・別会社に乗り換えましょう。

[2020.3.29更新]

カーシェアの魅力の一つは、事故を起こしてしまっても補償内容が十分であることです。
当然、安全運転を心がける必要はありますが、車両保険も利用料金に含まれているので、もし事故を起こしてしまっても、車両の修理代(NOC費用は請求されてしまいます)はかかりません。

車両の修理代以外など、カーシェア各社の保険・補償内容の詳細は「カーシェアの保険はどれだけ補償されるのか?」を参考にしてみてください。

しかし、「タイムズカープラス(タイムズカーシェア)」と「カレコ」は、2年以内の2回の事故を起こしてしまった場合、利用者が車両の修理代を負担しなければなりませんので注意が必要です。

タイムズカープラス(タイムズカーシェア)で事故を起こしてしまったら。。。

タイムズカーシェアで事故を起こしてしまった際のルール

タイムズカーシェアの事故発生時の車両修理に関するルールはご覧の通りとなってます。

全損及び車両大破による自走不能事故を2年以内に2回起こした場合
→会員資格取り消し、車両の修理実費請求

2年以内に複数回事故を起こした場合
→会員資格停止または取り消し、車両の修理実費請求

2017年5月1日(0時00分)以降に発生した事故からカウントいたします。
ただし、会員様に責任のない事故は、カウントから除外いたします。

【引用元】https://plus.timescar.jp/use/accident.html

ご覧の通り、2年以内に大きな事故(全損や自走不能レベルの事故)を2回起こすと、会員資格の取り消し、車両の修理実費請求となります。
これは補償内容をより充実してくれる有料オプションである「TCP安心補償サービス」を加入していても車両の修理代を負担する必要がありますので注意が必要です。

会員資格の取り消しは仕方がないと割り切れると思いますが、
車両の修理は実費請求ですので、ウン十万、場合によっては百万レベルを請求されてしまう可能性があります。

また、小さな事故であっても2年以内に複数回起こしてしまうと、会員資格停止or取り消し、車両の修理実費請求となります。複数回って何回なの?という感じですが。。。

上記の通り、2年以内に2回事故を起こさなければよいのですが、一番おすすめなのは運転しないことでしょう現在は、複数のカーシェア会社がありますので、2年間、別のカーシェア会社に乗り換えるのが最適でしょう。

タイムズカーシェアの解約方法について

タイムズカーシェアは休会制度もなく、月額無料プランもございません。解約しないと月額料金がずっと発生してしまいます。
一度事故を起こしてしまったら一旦解約してしまい、2年たったら再入会するのがよいでしょう。
解約料金はかかりませんが、再入会時は、会員カードの再発行が必要となり、カード発行手数料がかかってしまいます。

カレコで事故を起こしてしまった際のルール

カレコの事故発生時の車両修理に関するルールはご覧の通りとなってます。
※2020年4月1日より改定されご覧の通りとなります。
詳細はカレコのHPをご参照ください。

(抜粋)
・2回目以降の事故の車両修理費用、もしくは車両リース解約金相当額を会員さまにご負担いただきます。
・事故を起こしてから、6ヵ月間はトラブルあんしんサポートにお申し込みいただくことはできません。
【引用元】カレコ

上記の通り、タイムズカーシェアとは異なり、2年の縛りはなく、2回目以降の事故の車両修理代は利用者が負担する必要があります。

カレコで一度事故を起こしてしまったら、別のカーシェア会社に乗り換えるのが最適でしょう。

カレコのプラン変更・解約について

カレコの場合は解約でもよいし、月会費無料プランへ変更するのもよいでしょう。

ただし、過去1年以内に月額無料プランを利用していた場合には、月額無料プランに変更できません。過去の月額無料プランから1年待つか、解約するのがよいでしょう。

月会費無料プランへ変更する場合はベーシックプラン、平日プランを1年以上経過したのちに月会費無料プランへ変更することができます。ただし、初めて月会費無料プランへ変更する場合は期間の制限無しに変更をすることができます。
【引用元】カレコ

解約される方の注意点は、退会後1年を経過しないと再入会できません。

退会後1年を経過しない再入会はできません。
【引用元】カレコ

オリックスカーシェアやdカーシェアは?

オリックスカーシェアには、タイムズカープラスやカレコのような、2回目以降の事故は修理費用を負担するような規約は見つかりませんでした。

一方、dカーシェアではカレコの車両も利用できます。
dカーシェアでカレコを利用する場合でも、原則カレコのルールに準拠するため、同じように2回目の事故から修理費用を負担する必要があります。

まとめ

タイムズカーシェアでは2年以内に2回、カレコの場合は期間に関係なく、2回目以降の事故は利用者が車両の修理費用を負担する必要があります。

もし、事故を起こしてしまったら、別会社のカーシェアに乗り換えるのが得策でしょう。

タイムズカーシェアはこちら↓
「タイムズ・カーシェア」の公式HPへ

オリックスカーシェアの公式サイトはこちら↓
「オリックスカーシェア」の公式HPへ

dカーシェアの公式サイトはこちら↓
「dカーシェア」の公式HPへ

<2020年5月29日追記>
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